在留資格

中国から日本へ短期商用ビザを計画している方

短期商用ビザでできる活動内容は以下の通りです。
○見学、視察等(工場等の見学、エキスポ等の視察)
○民間団体主催の講習、会議等に参加する場合
○日本に基盤を有しないで、商談、契約調印、業務連絡、アフターサービス、宣伝、市場調査等の目的を有する場合
○短期商用のついでに行う観光や知人・親族訪問

申請先は、ビザ申請人の居住地を管轄する日本大使館/領事館がとなりますが、中国の場合、指定の代理申請機関 に申請することになります。
申請に必要な書類
○招へいする会社が用意する書類
・身元保証書
・招へい理由書
・滞在予定表(可能な限り詳細に作成)
・申請人名簿(申請人が複数の場合)
・法人登記簿謄本、パンフレット等
○申請者が用意する書類
・査証申請書 (写真は、縦4.5cm、横3.5cm、背景は白、1枚)
・旅券
・在職証明書等職業を証する文書(本邦にある本社に雇用されている場合は不要)
・戸口簿の原本及びその写し
・当館管轄地域外に本籍を有する方は、カード式居住証及びその写し
・営業許可書写し(本邦にある本社に雇用されている場合は代わりに雇用契約書の写し)
※ 代理申請の場合は紹介状 を提出ください。
招へいする会社の資料が揃いましたら、申請人へ郵送し、申請者が用意する書類と共に指定の代理申請機関に申請となります。